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結婚行進録:夏の京都にて

Edward Green ファッション 京都 宮城興業

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結婚式や、その二次会の服装というのは迷うもの。

季節はもちろん、新郎新婦とは親族なのか友人なのか、はたまた友人代表・仲人なのかといった関係性も重要になってきます。

おしゃれにこだわりのある主催者ならば、ドレスコードなんてものも、あるかもしれません。

夏の京都で、ドレスコードありの結婚式がありました。ドレスコードは2つ。「something blue」「べスト着用」。日本の夏は、もちろん蒸し暑く、式場のある京都は盆地ですので日中の気温が高くなる傾向にあります。東京からスーツで汗だくになりたくはない…そして、せっかくの京都ですので、翌日も観光をしたい、という魂胆でいると、荷物はこんな感じに。

①結婚式以外の、旅行に適した服(一泊二日分)

②結婚式の、青系小物とべェストを含めたドレス的な服

さて、①に関しては、ジャケット+Tシャツという装いで、行くことに。旅行では手持ちの荷物は極力減らしたい!ということで、ポケットがあるジャケットがあると、「あれ?財布は…」なんてことになりにくいですし、身軽に動けるというものです。また、結婚式の二次会まで参加することを考えると、ジャケットくらいはあったほうがいいかな、という判断でもあります。ただ、②のようなスーツのジャケットはさすがにジャケット単品で使うことは難しい…というわけで、別のジャケットを用いることに。カジュアルなものとして、青味の強いものを用いることに。夏ですし、白いパンツにすることまでは決めましたが、問題は靴。夏、京都の街を歩き、時には寺社史跡で着脱をすることを考えると脱ぎ履きしやすいローファータイプがベストなのでしょうが、予報は雨…手持ちのスリッポンにゴム底がないため、アンライドのチャッカブーツをセレクト。エドワードグリーン「シャンクリン Shankin」は明るい色のチャッカブーツなので、夏でも使える靴です。

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②は、オーソドックスにネイビースーツにストレートチップと行きたいところですが、式は夕方。本来昼の行事にはストレートチップで良いのでしょうが、買ったばかりであまり履いてないミヤギコウギョウの内羽根プレーントゥを登用。べストはともかく、something blueをクリアするためステファノビジのワンポイントタイを。伊勢丹別注らしく、そしてもはや流行も終わった感のあるワンポイントタイですが、ブルーの色味がロイヤルブルーで、ネイビーほど落ち着きは要らないけど、ブルーほど明るくなくて重宝してます。

シャツはchoyaシャツのワイドスプレッド。艶やかで華のある式典にふさわしい感じ。

 

当日は、雨の予報でしたがあまり濡れることなく、翌日の観光も晴れたなか、観光できました。

せっかく、招かれた式典、節目にふさわしい格好で応じたいと思います。

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