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Cheap Classics

クラシックな装いは実は安い、との文言、スーツなどに興味ある人ならば聞いたことはあるのではないでしょうか。

革靴でいうと………
2万円のセメンテッド製法の靴→1年で買い替え
10万円のグッドイヤーウェルテッドの靴→手入れで20年は履ける!
といった図式で語られます。
しかして、手入れにはシュークリームでのケアや、靴底の貼り替えもあるわけで、もちろんそれぞれコストがかかるわけです。
ブラシやクリームも、黒靴用や茶靴用とわけて揃えていく、ヒールや底を貼り替えるコストは革靴そのものほどではないせよ、メンテグッズ1つ1000円〜、リペアの貼り替えには10000円〜、といった具合にかかっていきます。
そもそも靴自体、長く履こうとすると2日は空けて履くのがベストと言われており、3足くらいは揃えることをオススメされています。3足揃えるとなるとそれなりの投資が必要に……
で、ここまでこの「道」というか「沼」に入り込むような人であれば3足では飽き足らず………
服も同様、スーツやシャツ、タイにこだわると幾分もなく広がっていきます。
やはり、クラシックなモノは安くはない、というのが正直なところです。しかし、服にこだわるのはカッコ良いと思われたいとかそこまでいかなくとも、まともなビジネスパーソンと思われたい、などとあるわけでして、ホンモノを纏っているかどうかの区別や、纏ったことによる品格的な部分もあるわけです。
こうした部分は金銭でどうこうではなく、装いを身につけるないとできないことでしょう。

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革靴で言うのなら、買ったばかりの履き潰す予定の靴より、10年モノのメンテが行き届いた靴の方がオーラがあったりして、これは、たとえ安い価格の靴でも10年間付き合わねば醸し出せないオーラでしょう。
(それをわからない相手には通用しませんし、装いだけが良い、という人もいたりするかもしれませんが)
無理に背伸びして高いものに手を出す必要はないけれど、長く付き合っていく姿勢が大事なのかなあ、と。これからも服靴を購入していくことは変わらなそうですが、長く付き合えるか、といった視点で見るのことも変えないようにします。

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